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寝具の知識《科学知見から選ぶ理想の寝具》

(寝装)


敷きふとん選びのポイントは

「正しい寝姿勢の保持」と「体圧分散」

敷きふとんは「からだが沈み込まない硬めのタイプがいい」と提唱してきたことで、

硬めの敷きふとんが主流となっています。

しかし、硬いだけでは体圧がうまく分散されず、寝姿勢も正しく保たれません。

数種類の敷きふとんを寝比べることをお奨めしますが、

これらのポイントを計測する機器によって、

理想の寝具が一目でわかるようになりました。

 

測定機器その① エルゴシリーズ

“ベースで支え、トップで体圧分散”

測定値に基づいてひとりひとりにピッタリの敷きふとんが選べる「エルゴシリーズ」。

これはウール敷きふとんの3層構造をセパレートした商品で

「エルゴトップ」で体圧分散を

「エルゴベース」で正しい寝姿勢の保持という、

敷きふとんのもつ役割を明確化したものです。

トップの素材は保透湿性、放湿性にすぐれたウールで、体重の違いにより

1.0kg、2.5kg、4.0kgの3タイプからセレクトできます。

ベースは硬さの異なる2層の固わたをポリエステルで挟んだ4層構造です。

 

 

測定機器その② スパインフィッター

“人間工学に基づいた新しい寝姿勢測定器”

スパインフィッターは、寝姿勢と体圧を同時に測定し、

そのデータをもとにその人の体型に最も合った

「敷きふとん」や「まくら」を判定することができる新しい測定器です。

「頭の高さ」「頭と首の長さ」「首の高さ」

「背中の沈みの深さ」「尻部の沈みの深さ」などを正確に計ることができ、

その数値によって、適した寝具を判定します。

また5つの敷きふとんのデータを比較し最適な寝具を判定できます。